2025年12月11日 鎌倉燃ゆ 3 円覚寺大方丈の池に映る紅葉。「春はあけぼの」「夏は夜」「冬はつとめて」こそ、趣のある風情だと書き記したのは『枕草子』の作者、清少納言である。つとめてとは早朝の意味。さきほどの早暁、起きると外からカサカサと音がするので、雨かなと思ったが、ベランダから様子を覗くと、歩道に枯葉が舞い、その音だと分かった。日の出前の東の空を見上げれば、みごとな朝焼けの景観に覆われていた。なるほど「冬はつとめて」だと実感する。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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