2024年11月07日 Pei Chan 13 われわれ、プロの専門用語でいう「シャドーノーマル」背景は曇ってはいたが外光。彼は建物の影にいたので、こういうルックになった。したがい、背景は露出オーバーでぶっとんだ。こういう調子も面白いと思う。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2024年11月07日 00:16 おはようございます。 青春の光と影を、本シリーズから感じます。 本ブログ上では、ストロボを焚いたショットは余り見受けられませんが、これは野外での花木の撮影が多いからなのでしょうか。又ポートレートでは、ストロボを使用しますと、彫りの深い表情がくずれ、フラットになってしまう気もしますが。 2. 写真教室講師 2024年11月07日 07:06 >>1 I.Yさん、いつもコメントありがとうございます。 ストロボに関しては、授業で説明したいと思います。Pei Chanシリーズでは室内でライトを使用しています。かつてのフィルム時代では、人物撮影には必ずストロボを使用しましたが、現在のデジタルカメラはISO感度も高くなり、ハーフトーンの再現も向上しましたので、私はストロボを使わない主義です。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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青春の光と影を、本シリーズから感じます。
本ブログ上では、ストロボを焚いたショットは余り見受けられませんが、これは野外での花木の撮影が多いからなのでしょうか。又ポートレートでは、ストロボを使用しますと、彫りの深い表情がくずれ、フラットになってしまう気もしますが。
ストロボに関しては、授業で説明したいと思います。Pei Chanシリーズでは室内でライトを使用しています。かつてのフィルム時代では、人物撮影には必ずストロボを使用しましたが、現在のデジタルカメラはISO感度も高くなり、ハーフトーンの再現も向上しましたので、私はストロボを使わない主義です。