2024年11月05日 pei Chan 11 Break dance 2 激しい動きだった。動きの予測がつかないので、撮ってて楽しかった。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2024年11月05日 11:17 こんにちは。 靴の裏底を捉えられたのが、印象的です。激しい動きが伝わってきます。 私は動きのある被写体の場合は連写機能を使う事が、多いのですが、それでも的外れなショットになってしまうこと、多々あります。やはり、こうゆうシチュエーションでは、反射神経と運動神経が物をいうのでしょうか。 2. 写真教室講師 2024年11月05日 13:07 >>1 I.Yさん、いつもコメントありがとうございます。 私は連写機能を否定しているわけではありません。連写機能でこれまでも、ダンスやスポーツ、野鳥など撮ってきました。これらは連写でなければ撮影不可能です。ただ、今回程度の動きなら、連写に頼る必要はないと思います。要するに「被写体が動くので、とりあえず連写しよう」という考え方は間違いだと思います。そういう人は、いつまでたっても、シャッターチャンスがつかめないからです。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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靴の裏底を捉えられたのが、印象的です。激しい動きが伝わってきます。
私は動きのある被写体の場合は連写機能を使う事が、多いのですが、それでも的外れなショットになってしまうこと、多々あります。やはり、こうゆうシチュエーションでは、反射神経と運動神経が物をいうのでしょうか。
私は連写機能を否定しているわけではありません。連写機能でこれまでも、ダンスやスポーツ、野鳥など撮ってきました。これらは連写でなければ撮影不可能です。ただ、今回程度の動きなら、連写に頼る必要はないと思います。要するに「被写体が動くので、とりあえず連写しよう」という考え方は間違いだと思います。そういう人は、いつまでたっても、シャッターチャンスがつかめないからです。