2024年10月30日 Pei Chan 6 ユニークなポーズをとってくれた。ので、ここがシャッターチャンスだと感じた。すべては一瞬の出来事。二度とないこの刹那を捉えることこそ、写真の醍醐味だと思う。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2024年10月30日 04:52 おはようございます。 モデルの方のダブダブのズボンが、先ず目に留まります。 面白くユニークなポーズですね。モデルさんの遊び心が動いたのでしょうか。その刹那を捉えられたショットではと、思いました。 先生のブログ上で、表現の自由度から遊び心も有りとの、ショットが見受けられますが、アマチュアにはかなり難しいテーマですね。やはり、経験を積み写真の基礎をシッカリと押さえられたプロならではの、表現ではと思います。そうでないと、単なる可怪しく、悪ふざけのショットになってしまう様な気がします。私は今のところ、遊び心のショットは取り組みません。 2. 写真教室講師 2024年10月30日 07:12 >>1 I.Yさん、いつもコメントありがとうございます。 彼はバンドのヴォーカルを担当していますが、ブレイクダンスも踊れるので、それを意識したポーズになっています。「遊び心」を口にするのは難しいですね。写真は「こうあらねばならない」「こう撮るべきだ」という固定概念に対する「アンチテーゼ」だと思っているのですが。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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モデルの方のダブダブのズボンが、先ず目に留まります。
面白くユニークなポーズですね。モデルさんの遊び心が動いたのでしょうか。その刹那を捉えられたショットではと、思いました。
先生のブログ上で、表現の自由度から遊び心も有りとの、ショットが見受けられますが、アマチュアにはかなり難しいテーマですね。やはり、経験を積み写真の基礎をシッカリと押さえられたプロならではの、表現ではと思います。そうでないと、単なる可怪しく、悪ふざけのショットになってしまう様な気がします。私は今のところ、遊び心のショットは取り組みません。
彼はバンドのヴォーカルを担当していますが、ブレイクダンスも踊れるので、それを意識したポーズになっています。「遊び心」を口にするのは難しいですね。写真は「こうあらねばならない」「こう撮るべきだ」という固定概念に対する「アンチテーゼ」だと思っているのですが。