2024年10月28日 Pei Chan 4 B&W Ⅰ B&Wにしてみた。乾いたムードにしたかったんだけど・・・。ワイドレンズの歪みを活かして、デフォルメーションの効果を狙ってみた。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (5) 1. I.Y. 2024年10月28日 00:22 おはようございます。 コメントするのが難しいショットではと、感じました。漆黒のスクリーンと、側に佇む青年の衣服もまた黒。およそ湿潤な空気感はないですね。デフォルメされた意図は、コマーシャルフォトを意識されたのでしょうか。 2. I.Y.p,s, 2024年10月28日 05:43 アマチュアには及びもつかないプロならではの捉え方、表現ですね。 3. 写真教室講師 2024年10月28日 08:18 >>2 I.Yさんいつもコメントありがとうございます。 ディストーションはレンズが球体である以上、避けられない現象です。それは物理的には欠点とも言えますが、私はそれだけだとは思っていません。欠点をあえて強調することで「なにかオモシロイ効果が得られないか」という私の遊び心がこのショットを撮った着火点になりました。コマーシャルフォトへの意識とは、申し訳ありませんが、理解できませんでした。 4. I.Y.p,s, 2024年10月28日 08:26 ご返信ありがとうございます。 デフォルメーション技法は、調べましたら、コマーシャルフォトにて良く使われとの事でしたので。 5. I.Y.p,s, 2024年10月28日 08:27 すみません。言葉間違ってました。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメントするのが難しいショットではと、感じました。漆黒のスクリーンと、側に佇む青年の衣服もまた黒。およそ湿潤な空気感はないですね。デフォルメされた意図は、コマーシャルフォトを意識されたのでしょうか。
ディストーションはレンズが球体である以上、避けられない現象です。それは物理的には欠点とも言えますが、私はそれだけだとは思っていません。欠点をあえて強調することで「なにかオモシロイ効果が得られないか」という私の遊び心がこのショットを撮った着火点になりました。コマーシャルフォトへの意識とは、申し訳ありませんが、理解できませんでした。
デフォルメーション技法は、調べましたら、コマーシャルフォトにて良く使われとの事でしたので。