2024年02月27日 春に向かう 4 山茶花 時期が遅くて諦めていたが、まだ咲き残っていた。縦並びの山茶花。天気は薄曇りであったが、その分花の色が出た。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2024年02月27日 06:26 おはよう御座います。 背景から、人知れず野に咲く花のイメージでしょうか。風雪に耐え、どうしてこの様な深紅色の花色が出るのでしょうか。不思議ですね。 タイトルが[山茶花の宿]との演歌がありますが、その一節に~赤く咲いても冬の花~が有り、何時もその意味を考えます。色彩の乏しい冬場に鮮やかな赤色で咲く山茶花に、思いを寄せるとの意味合い、転じて女性に対しての恋心の詩なのかな等と考えます。本日も、本ショットを拝見し、私の悪いクセ、イメージを膨らませ過ぎました。 2. 写真教室講師 2024年02月27日 07:51 >>1 I.Yさん、いつもコメントありがとうございます。 何かを見て、イメージを膨らませることは大変に重要なことです。ぜひ続けてください。私も小説を読んだり、音楽を聴いたり、名人の落語を聞くとイメージが膨らみ、それが有形無形に自分の感性を触発してくれます。もちろん絵画もそうです。それらが写真にも文章にも、なにがしかの作用を果たしていると思っています。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
背景から、人知れず野に咲く花のイメージでしょうか。風雪に耐え、どうしてこの様な深紅色の花色が出るのでしょうか。不思議ですね。
タイトルが[山茶花の宿]との演歌がありますが、その一節に~赤く咲いても冬の花~が有り、何時もその意味を考えます。色彩の乏しい冬場に鮮やかな赤色で咲く山茶花に、思いを寄せるとの意味合い、転じて女性に対しての恋心の詩なのかな等と考えます。本日も、本ショットを拝見し、私の悪いクセ、イメージを膨らませ過ぎました。
何かを見て、イメージを膨らませることは大変に重要なことです。ぜひ続けてください。私も小説を読んだり、音楽を聴いたり、名人の落語を聞くとイメージが膨らみ、それが有形無形に自分の感性を触発してくれます。もちろん絵画もそうです。それらが写真にも文章にも、なにがしかの作用を果たしていると思っています。