2024年02月24日 春に向かう 1 打ち掛け ひな祭りの時期に古民家に飾られた打ち掛け。花嫁が着る婚礼衣装である。前景にあるのは吊るし雛。春はもうすぐだ。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2024年02月24日 02:52 おはよう御座います。 古民家のキリッとしましたラインが、印象的です。同時に、古風な色調の中故、打ち掛けの艶やかさがより一層引き立っている様に、感じます。梅林のとは違った春の近付きを捉えられたショットではと、思いました。新しい季節の到来を告げる、吊るし雛は、これからも大事にしていきたい、日本の風習ですね。 2. 写真教室講師 2024年02月24日 08:18 >>1 I.Yさん、いつもコメントありがとうございます。 私もまったく同感です。長屋門公園は地域の風習や、日本の伝統や文化を地域の人々に伝え残そうとしています。わたしもその思いに共感しながらいる一人です。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
古民家のキリッとしましたラインが、印象的です。同時に、古風な色調の中故、打ち掛けの艶やかさがより一層引き立っている様に、感じます。梅林のとは違った春の近付きを捉えられたショットではと、思いました。新しい季節の到来を告げる、吊るし雛は、これからも大事にしていきたい、日本の風習ですね。
私もまったく同感です。長屋門公園は地域の風習や、日本の伝統や文化を地域の人々に伝え残そうとしています。わたしもその思いに共感しながらいる一人です。