ほおずきの赤い実は、なにか紙風船のようで愛らしい。
背景の石仏の表情と一緒で、なにかほのぼのとした風情を感じた。
それにしても、世の中せちがらく息苦しくなることばかり也。
秋に会いたい １０ ほおずき
ほおずきの赤い実は、なにか紙風船のようで愛らしい。
背景の石仏の表情と一緒で、なにかほのぼのとした風情を感じた。
それにしても、世の中せちがらく息苦しくなることばかり也。
ほおずきの赤い実は、なにか紙風船のようで愛らしい。
背景の石仏の表情と一緒で、なにかほのぼのとした風情を感じた。
それにしても、世の中せちがらく息苦しくなることばかり也。
コメント
コメント一覧 (2)
丸いほおずきの赤い実、葉の丸い形、石仏の丸いフォルムと、ほおずきの葉色と石仏の肌色など、写真のフレー厶の中に、類似点共通点を見つけるのも、写真の一つの見方ですね。世の中全て、丸く収まると良いですね。
澪21号の拙作のエッセー『四角四面』にも書きましたが、私の写真は「形と線」にこだわっています。「色彩」はその後になります。