2023年08月30日 百日の紅 7 補陀洛寺。大振りな樹木が本殿を覆っていた。激しい蝉しぐれを聞きながら、汗を脱ぐりながら・・・シャッターを切った。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2023年08月30日 08:14 おはよう御座います。 光線により、緑葉と花色のコントラストが印象的です。 [蝉しぐれ〕と言いますと、藤沢周平の小説を映画化した事思い出しました。下級武士の悲哀を描いた物語ですが、中々味わい深い映画で、その他にも映画化された物語もあり よく見ます。 今年は、私は蝉の鳴き声をほとんど聞いておらず、温暖化の影響かなと心配していました。 2. 写真教室講師 2023年08月30日 09:24 >>1 I.Yさんいつもコメントありがとうございます。 私も『蝉しぐれ』『たそがれ清兵衛』は読みました。時代劇ですが、しみじみとした庶民の営みが書かれており、好感の持てる文体でした。読書は必ず写真を上達させます。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
光線により、緑葉と花色のコントラストが印象的です。
[蝉しぐれ〕と言いますと、藤沢周平の小説を映画化した事思い出しました。下級武士の悲哀を描いた物語ですが、中々味わい深い映画で、その他にも映画化された物語もあり
よく見ます。
今年は、私は蝉の鳴き声をほとんど聞いておらず、温暖化の影響かなと心配していました。
私も『蝉しぐれ』『たそがれ清兵衛』は読みました。時代劇ですが、しみじみとした庶民の営みが書かれており、好感の持てる文体でした。読書は必ず写真を上達させます。