2023年08月01日 日盛り 1 今日から8月。日盛りの景色を紹介しようかと。蓮は夏になくてはならぬ存在だと思う。快晴だったけど、薄日になるのを待って撮った。「貧乏暇なし」の小生ではあるが、時間を見つけて夏景色を撮ってゆこう。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2023年08月01日 07:11 おはよう御座います。 日盛りとは、夏の一日、太陽が最も照りつける正午から午後3時頃を指す言葉なのですね。初めて知る季語です。 画面の大部分を占める蓮の緑葉と、右角に咲く淡いピンク色の花の構図の取り方が、印象的です。 今日は、午後から再々度大船フラワ−センターへ行きます。前回の撮影でのショットをプリントしてみますと、 課題と反省点があり、又行きたくなりました。これからも、この様な事を繰り返しになりながら、写真を学んでいくのかなと思います。 夕方からは、戸塚にてウクライナの民族楽器による、チャリティーコンサートがあり、鑑賞します。併せて、写真展も開催されますので、これも楽しみです。 これを、貧乏暇なしと言うのでしょうか。 2. 写真教室講師 2023年08月01日 09:11 >>1 I.Yさんいつもコメントありがとうございます。 今日は曇天の予報が出ています。被写体にコントラストはありませんが、色は正確に再現されるはずです。コンサートに行かれるとのこと。音楽は写真や文章の上達にプラスに働くと思います。写真の構図や色彩。文章の節や段落の切り上げ方にもリズム感が必要だからです。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
日盛りとは、夏の一日、太陽が最も照りつける正午から午後3時頃を指す言葉なのですね。初めて知る季語です。
画面の大部分を占める蓮の緑葉と、右角に咲く淡いピンク色の花の構図の取り方が、印象的です。
今日は、午後から再々度大船フラワ−センターへ行きます。前回の撮影でのショットをプリントしてみますと、
課題と反省点があり、又行きたくなりました。これからも、この様な事を繰り返しになりながら、写真を学んでいくのかなと思います。
夕方からは、戸塚にてウクライナの民族楽器による、チャリティーコンサートがあり、鑑賞します。併せて、写真展も開催されますので、これも楽しみです。
これを、貧乏暇なしと言うのでしょうか。
今日は曇天の予報が出ています。被写体にコントラストはありませんが、色は正確に再現されるはずです。コンサートに行かれるとのこと。音楽は写真や文章の上達にプラスに働くと思います。写真の構図や色彩。文章の節や段落の切り上げ方にもリズム感が必要だからです。