2023年07月28日 花散歩・夏 9 B&W 昨日と同じ写真をB&Wバージョンにしてみた。色彩の無い無彩色の世界も面白いと思ったから。花びら一枚一枚の濃淡が強調できた。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2023年07月28日 07:10 おはよう御座います。 無彩色故に、和の情緒と自然の造形美を感じました。 今月26日より、あじさいプラザにて瀬谷区美術展が開催されましたので見学してきました。写真は何点か展示されてましたが、メインは絵画でした。 私は絵画の見方は精通してませんので、あまり無責任な事は言えませんが、遠近感の無い絵画が、少なからず有った様に思いました。写真と同様に絵画でも、遠近感の表現は難しいのかなと、感じました。 2. 写真教室講師 2023年07月28日 07:27 >>1 I.Yさんいつもコメントありがとうございます。 遠近感については、写真も絵画も基本的に同じ感覚で見てよいと思います。大雑把に言えば、どちらも①遠近感を描く②遠近感を殺して対象物に迫るの二点があると思います。私も被写体に向かいながら、①&②のどちらかを選びながら撮っているつもりです。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
無彩色故に、和の情緒と自然の造形美を感じました。
今月26日より、あじさいプラザにて瀬谷区美術展が開催されましたので見学してきました。写真は何点か展示されてましたが、メインは絵画でした。
私は絵画の見方は精通してませんので、あまり無責任な事は言えませんが、遠近感の無い絵画が、少なからず有った様に思いました。写真と同様に絵画でも、遠近感の表現は難しいのかなと、感じました。
遠近感については、写真も絵画も基本的に同じ感覚で見てよいと思います。大雑把に言えば、どちらも①遠近感を描く②遠近感を殺して対象物に迫るの二点があると思います。私も被写体に向かいながら、①&②のどちらかを選びながら撮っているつもりです。