2023年07月26日 花散歩・夏 7 本覚寺。前景&背景のボケを使ってピンク色の蓮をクロースアップで捉えてみた。真夏の幻想美を感じてくれれば、それで満足です。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2023年07月26日 07:10 おはよう御座います。 前景と後景のとろけるような美しいボケ味が印象的です。 昨日の大船での撮影は、確かに暑さが厳しく、愛用のパナマ帽をかぶりながらの撮影となりました。撮影する際に帽子をかぶりますと、少し邪魔に感じますが、夏場炎天下での撮影には必須アイテムですね。 良い被写体に出会えた時の高揚感と、撮影後プリントするまでのドキドキ感は、写真撮影の魅力と醍醐味ですね。 それを強く感じた一日でした。 2. 写真教室講師 2023年07月26日 07:19 >>1 I.Yさんいつもコメントありがとうございます。 おっしゃる通りですね。被写体に向かう時のドキドキ感、結果が出るまでの待ちどおしさ、好結果が出たときの充実感は、写真の醍醐味だと思います。また、そうならなかった場合も、その時の気持ちを大切にし、次作へのモチベーションと考えて取り組みたいものです。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
前景と後景のとろけるような美しいボケ味が印象的です。
昨日の大船での撮影は、確かに暑さが厳しく、愛用のパナマ帽をかぶりながらの撮影となりました。撮影する際に帽子をかぶりますと、少し邪魔に感じますが、夏場炎天下での撮影には必須アイテムですね。
良い被写体に出会えた時の高揚感と、撮影後プリントするまでのドキドキ感は、写真撮影の魅力と醍醐味ですね。
それを強く感じた一日でした。
おっしゃる通りですね。被写体に向かう時のドキドキ感、結果が出るまでの待ちどおしさ、好結果が出たときの充実感は、写真の醍醐味だと思います。また、そうならなかった場合も、その時の気持ちを大切にし、次作へのモチベーションと考えて取り組みたいものです。