2023年04月26日 躑躅景 2 長谷寺 前景に躑躅の一叢を置き、背景の空に春を感じさせる綿雲がわいてくるまで、暫し待ちながらカメラを構えていた。順光なので、たっぷりと色味が出た。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2023年04月26日 08:21 おはよう御座います。 大変気持ちの良い正統性の写真ではと、感じます。躑躅は、晴天下での姿が似合いますね。背景の、青銅色の屋根、太い幹、青空と白い雲がアクセントとして生きてるのではと、思いました。 写真に限らず、絵画でも音楽でもそれを観る人、聴く人に気持ち良い印象を与えるのが、基本かなと考えたりします。特に私の様なアマチュアには、目指す一つの方向かなと、思いますが。 2. 写真教室講師 2023年04月26日 08:31 >>1 I.Yさんいつもコメントありがとうございます。 そうですね。自分の撮った写真に対して、それを見てくださる方々の反応は重要だと思います。ただ、それを意識しすぎると自分の個性を見失うことにもなりかねないので、主観と客観のバランスが大事だと思います。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
大変気持ちの良い正統性の写真ではと、感じます。躑躅は、晴天下での姿が似合いますね。背景の、青銅色の屋根、太い幹、青空と白い雲がアクセントとして生きてるのではと、思いました。
写真に限らず、絵画でも音楽でもそれを観る人、聴く人に気持ち良い印象を与えるのが、基本かなと考えたりします。特に私の様なアマチュアには、目指す一つの方向かなと、思いますが。
そうですね。自分の撮った写真に対して、それを見てくださる方々の反応は重要だと思います。ただ、それを意識しすぎると自分の個性を見失うことにもなりかねないので、主観と客観のバランスが大事だと思います。