2023年04月25日 躑躅景 1 極楽寺 極楽寺の山門前。咲き始めたばかり。満開も壮観だけど、このぐらいも良い。新緑を感じられるからだ。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2023年04月25日 07:57 おはよう御座います。 久しぶりにコメントを投稿します。 歴史を感じさせる錆色の山門と、鮮やかな躑躅の新緑と花色の対比が、美しく感じます。特に、陽光に照らされたピンクの花色は、ハットする様な美しさが有ります。 山門と躑躅が二分割され、バランスのとれた画面構成ではと、感じました。 ボケの効用を活用したショットは、勿論素晴らしいのですが、本写真の様に全景にピント合わせた一枚もまた、被写体に依っては大事なのかなと、思いました。 2. 写真教室講師 2023年04月25日 08:10 >>1 I.Yさん、久しぶりのコメントありがとうございます。 そうですね。画面中のどこにピントを置くべきか?という問題はカメラマンを長年やってきても、実は難しい点のひとつです。うまくいけば写真は生きてくると思いますが、置き所を間違えると写真が台無しにもなりかねません。迷った時は置き所を変えて、複数枚撮ることだと思います。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
久しぶりにコメントを投稿します。
歴史を感じさせる錆色の山門と、鮮やかな躑躅の新緑と花色の対比が、美しく感じます。特に、陽光に照らされたピンクの花色は、ハットする様な美しさが有ります。
山門と躑躅が二分割され、バランスのとれた画面構成ではと、感じました。
ボケの効用を活用したショットは、勿論素晴らしいのですが、本写真の様に全景にピント合わせた一枚もまた、被写体に依っては大事なのかなと、思いました。
そうですね。画面中のどこにピントを置くべきか?という問題はカメラマンを長年やってきても、実は難しい点のひとつです。うまくいけば写真は生きてくると思いますが、置き所を間違えると写真が台無しにもなりかねません。迷った時は置き所を変えて、複数枚撮ることだと思います。