2022年11月22日 新・秋の肖像 ラスト 背景を見せながら 室内では背景が制限されて苦しんだけど、これは背景を十分意識して撮った。べつにわざわざブログにUPするほどの写真じゃないけど、こういう写真もあるということを📷教室の生徒さんには知ってもらいたいのでUPした。ライト(2灯)を使用したので背景に食われることなく、人物が浮いた、 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2022年11月22日 07:13 おはよう御座います。 本シリーズにてそれぞれのショットを拝見し、又先生のコメントから、シャッターを押される時には、何かしらの意図と目的を考えながら撮影されている様に感じます。それは、背景であったり、肌色、構図、秋景色、天候等の表現です。 私の場合には、それが出来ておらず唯漫然とシャッターを押したのではと反省しております。唯一意図しましたのは、室内での撮影でわざとライトを写し込んだショットです。これはライトを一つのアクセサリーとして考え、又B&Wにてコントラストを付けたいと思ったからですが、果たしてそれが許されのかどうか、疑問です。 2. 写真教室講師 2022年11月22日 08:08 >>1 I.Yさんいつもコメントありがとうございます。 写真には原理原則が存在することはご存じの通りです。でも、それを踏まえた上ならば、あとは自由だと思います。あまり難しくお考えにならず、写真が持つ「自由度」を楽しんでください。私のコメントは生徒さんに受けて「物の見方、感じ方」の一端を述べただけなのですから。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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本シリーズにてそれぞれのショットを拝見し、又先生のコメントから、シャッターを押される時には、何かしらの意図と目的を考えながら撮影されている様に感じます。それは、背景であったり、肌色、構図、秋景色、天候等の表現です。
私の場合には、それが出来ておらず唯漫然とシャッターを押したのではと反省しております。唯一意図しましたのは、室内での撮影でわざとライトを写し込んだショットです。これはライトを一つのアクセサリーとして考え、又B&Wにてコントラストを付けたいと思ったからですが、果たしてそれが許されのかどうか、疑問です。
写真には原理原則が存在することはご存じの通りです。でも、それを踏まえた上ならば、あとは自由だと思います。あまり難しくお考えにならず、写真が持つ「自由度」を楽しんでください。私のコメントは生徒さんに受けて「物の見方、感じ方」の一端を述べただけなのですから。