2022年11月14日 冬隣り 3 秋明菊 浄智寺の庫裏の庭に咲く秋明菊。日当たりの良い場所にナンダカ嬉しそうに咲いていた。だんだん気温が下がり、日陰より日向が恋しくなるのだから、人間なんて勝手なものだ。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2022年11月14日 07:10 おはよう御座います。 本シリーズのタイトル‘冬隣り’は大変味わい深い言葉ですね。連日のショットを拝見しますと、光線が日毎にマイルドに感じ、秋の深まりを感じます。秋が深まりますと、何故か故郷が恋しくなってきます。 2. 写真教室講師 2022年11月14日 07:45 >>1 I.Yさんいつもコメントありがとうございます。 おっしゃる通り、写真には故郷や、思い出深い場所を連想させる力があると思います。 人間は観念を中心に生きていると思います。その観念を具象化できないかどうか? いつも考えながら撮っている、つもりではありますが、そこがナカナカ難しいところです。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
本シリーズのタイトル‘冬隣り’は大変味わい深い言葉ですね。連日のショットを拝見しますと、光線が日毎にマイルドに感じ、秋の深まりを感じます。秋が深まりますと、何故か故郷が恋しくなってきます。
おっしゃる通り、写真には故郷や、思い出深い場所を連想させる力があると思います。
人間は観念を中心に生きていると思います。その観念を具象化できないかどうか?
いつも考えながら撮っている、つもりではありますが、そこがナカナカ難しいところです。