2022年08月18日 夏花 5 芙蓉の白花。花も、ここまでクロース・アップにすると、何か神秘的なオブジェに感じられる。木陰にあったのだが、風にあおられて直射が差した瞬間を狙った。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2022年08月18日 07:12 おはよう御座います。 純白の花弁と、淡いイエローの花芯から、清潔感と清々しさを感じます。又光線に光る部分が、味わいとなっているとも感じます。この様な花の捉え方もあるのですね。写真のジャンルとしまして、自然、花、マクロとなるのでしょうか。 2. 写真教室講師 2022年08月18日 08:18 >>1 I.Yさんいつもコメントありがとうございます。 写真のジャンルに拘わらず、画面のサイズは、遠景、被写体の全景、部分のアップが三大要素になります。その中で「思い切って引く」「思い切って寄る」という意識も重要だと思います。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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純白の花弁と、淡いイエローの花芯から、清潔感と清々しさを感じます。又光線に光る部分が、味わいとなっているとも感じます。この様な花の捉え方もあるのですね。写真のジャンルとしまして、自然、花、マクロとなるのでしょうか。
写真のジャンルに拘わらず、画面のサイズは、遠景、被写体の全景、部分のアップが三大要素になります。その中で「思い切って引く」「思い切って寄る」という意識も重要だと思います。