2022年08月14日 夏花 3 本興寺山門前。前景の凌霄花はつる性の落葉樹で、他の植物や壁などに付着してつるを伸ばすので、意外な構図で撮れる。中国が原産。平安時代に渡来したという。背景は百日紅。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (3) 1. I.Y. 2022年08月14日 07:46 おはよう御座います。 山門のきりりとしたラインと、宙ぶらりん状態のノウゼンカズラとの、対比が面白く感じました。 昨日の雨風により、サルスベリとノウゼンカズラの花々が、影響を受けかなり散ってしまったのではと、気になります。(月に叢雲花に風)の言葉を思い出しました。 2. 写真教室講師 2022年08月14日 08:42 >>1 そうですね。昨日の台風、今日の強風で、百日紅はダメかもしれませんね。しかし、発想を変えて、落花を狙う手はあるかもしれません。ものは考え方一つだと思います。地面に百日紅の花が散り、赤く染まる状態が撮れれば、それはそれで、印象的な写真になるかもしれませんね。 3. I.Y. 2022年08月14日 09:36 ご返事有り難うございます。 サルスベリは、夏から秋にかけて咲く花期の長い花ですので、文字通り百日紅とした方が、相応しくオシャレですね。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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山門のきりりとしたラインと、宙ぶらりん状態のノウゼンカズラとの、対比が面白く感じました。
昨日の雨風により、サルスベリとノウゼンカズラの花々が、影響を受けかなり散ってしまったのではと、気になります。(月に叢雲花に風)の言葉を思い出しました。
サルスベリは、夏から秋にかけて咲く花期の長い花ですので、文字通り百日紅とした方が、相応しくオシャレですね。