2022年07月26日 夏半ば 6 髪剃菜 由比ガ浜に咲くコウゾリナ。植物の咲きっぷりにエネルギーをもらっているとつくづく思うことがある。肥料を得たり、差し水などに頼らず、すべて自然のままで自生しているのだ。「くよくよするな!」「あくせくするな!」「やれることは、しっかりやれ!」作品展にご来場いただいた方へ猛暑の中、コロナ感染者が急増する中にも拘わらず、写真展をご覧いただき、ありがとうございます。わたしの方からも声をかけさせていただき、反応を知ることができました。次回の参考にさせていただきます。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2022年07月26日 08:04 おはよう御座います。 スッキリとした青空を背景に、手を広げた様な、黄色いコウゾリナが印象的で、又ほとんど栄養分の無い砂地咲いている様に、この植物の生命力を感じます。思えば、我々は様々な色彩の中に生きていると、痛感します。それを写真に写し撮る事は、又楽しく、飽きることは無いと思いました。 2. 写真教室講師 2022年07月26日 14:17 >>1 I.Yさんいつもコメントありがとうございます。 植物や花々から、生きる意味やその価値を教わることは多いと思います。 彼らを撮っていると、人間を撮っているような錯覚に陥ることもしばしばです。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
スッキリとした青空を背景に、手を広げた様な、黄色いコウゾリナが印象的で、又ほとんど栄養分の無い砂地咲いている様に、この植物の生命力を感じます。思えば、我々は様々な色彩の中に生きていると、痛感します。それを写真に写し撮る事は、又楽しく、飽きることは無いと思いました。
植物や花々から、生きる意味やその価値を教わることは多いと思います。
彼らを撮っていると、人間を撮っているような錯覚に陥ることもしばしばです。