2022年02月25日 大池・梅模様 5 📷教室の生徒さんへ昨日と同じ素材を画面比率を替えて10:8にし、少しトリミング(画面を拡大)してみました。このフレーミングだと、前景と背景のバランスはとれると思います。これがトリミングの効果なのです。このバランスだとストレスなく写真が見れると思います。どちらが良いとか悪いという問題ではなく、要は写真に対する「感じ方」になると思います。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2022年02月25日 07:30 おはよう御座います。 トリミングにより、紅梅の印象が、より強まった様に感じます。 写真撮影で、最近特に意識していることは、出来るだけ対象物に近づき又対象物を絞り込む事です。そうすることにより、コマンドダイヤルで設定した効果が、ハッキリ確認出来るのではと、思いますので。 2. 写真教室講師 2022年02月25日 07:54 >>1 I.Yさんいつもコメントありがとうございます。 カメラを構え、「ここだ」と思ったら、サイズや露出を変化させて、複数枚撮ることをお勧めします。場所の景観にもよりますが、一つの場所でも3~4か所はあるはずです。ですから、私は撮影場所に行ったら「いきなりカメラを構えず、ご自分なりに構図や光の具合を感じて、それからカメラを構えた方が良いです」とお伝えしているのです。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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トリミングにより、紅梅の印象が、より強まった様に感じます。
写真撮影で、最近特に意識していることは、出来るだけ対象物に近づき又対象物を絞り込む事です。そうすることにより、コマンドダイヤルで設定した効果が、ハッキリ確認出来るのではと、思いますので。
カメラを構え、「ここだ」と思ったら、サイズや露出を変化させて、複数枚撮ることをお勧めします。場所の景観にもよりますが、一つの場所でも3~4か所はあるはずです。ですから、私は撮影場所に行ったら「いきなりカメラを構えず、ご自分なりに構図や光の具合を感じて、それからカメラを構えた方が良いです」とお伝えしているのです。