2022年02月20日 光は見えたのか? コロナ禍第六派のピークは越えたと伝える。コロナ検査キットの不足や、ワクチン接種の遅れ、医療逼迫は続くという。思えば、ペリーが浦賀沖に停泊し、開国を迫ったときも、幕府は返事を先送りして、決断を伸ばし伸ばしにしたのだ。「諦めて、そのうち帰るだろ」と思ったそうだ。全く変わっていないのがわが国の行政の姿だ!ペリーが来たのは1853年、今から169年前のことだぞ!あほらし!写真は大池公園の水面に反射した朝一番の光。イメージっぽく捉えてみた。明日からは梅の写真をUPします。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
コメント