DSC_1415
コロナ禍第六派のピークは越えたと伝える。
コロナ検査キットの不足や、ワクチン接種の遅れ、医療逼迫は続くという。
思えば、ペリーが浦賀沖に停泊し、開国を迫ったときも、幕府は返事を先送りして、
決断を伸ばし伸ばしにしたのだ。
「諦めて、そのうち帰るだろ」と思ったそうだ。
全く変わっていないのがわが国の行政の姿だ!
ペリーが来たのは1853年、今から169年前のことだぞ!
あほらし!

写真は大池公園の水面に反射した朝一番の光。
イメージっぽく捉えてみた。
明日からは梅の写真をUPします。