2021年11月25日 秋陽・徳善寺 2 境内から梵鐘越しに山門を臨む。大銀杏の紅葉が美しかった。メインの場所と考えていた紅葉と本堂のショットは時期尚早であった。残念、予測はしていたものの10日ほど早かった。大銀杏はまだ緑が少し残り、黄葉とのコントラストは撮れた。なにごとも思い通りにはいかぬ。写真は、わが身に人生の苦さを教えてくれる教師だ。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2021年11月25日 07:50 おはよう御座います。 私も二週間前に、当寺を訪れたのですが、境内に秋の気配はあまり感じられませんでした。竹林を数枚撮り帰りました。 前シリーズ白根神社では、先生と同じシ―ンを何枚か撮影したのですが、見比べてみますと、その差は歴然とし(当然ですが)、露出の設定、構図アングルの工夫、光りの捉え方等、大変勉強になります。これらを参考にしながら、さらに学んでいきたいと思います。 <<手前味噌になりますが、この事に気付けただけでも、少しは進歩しているのかなとも思います>>> 2. 写真教室講師 2021年11月25日 08:33 >>1 I.Yさんいつもコメントありがとうございます。徳善寺シリーズは11月20日に撮ったものです。その時に紅葉のピークより、10日前後早いと思いました。ただ、ここ数日、急に冷え込んできたので、少し早まるかもしれません。ご近所なので、再度狙われたらいかがですか?本堂の前の紅葉の美しさは、格別の景色だと思います。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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私も二週間前に、当寺を訪れたのですが、境内に秋の気配はあまり感じられませんでした。竹林を数枚撮り帰りました。
前シリーズ白根神社では、先生と同じシ―ンを何枚か撮影したのですが、見比べてみますと、その差は歴然とし(当然ですが)、露出の設定、構図アングルの工夫、光りの捉え方等、大変勉強になります。これらを参考にしながら、さらに学んでいきたいと思います。
<<手前味噌になりますが、この事に気付けただけでも、少しは進歩しているのかなとも思います>>>