2021年10月29日 かまくらの薔薇 2 薔薇の種は白秋。このシリーズは、どうしてもアップが多くなってしまうけど、背景ややレイアウトの工夫など見てください。この薔薇の名は、秋に咲く白花だからついたものなのか?それとも文学館の庭先なので、詩人の北原白秋にちなんだものなのか調べてみた。北原白秋は昭和16年に家族と鎌倉海浜ホテル(現在の由比ガ浜海浜公園)で詩作をしたとあるので、それもあるのかもしれない。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2021年10月29日 07:43 おはよう御座います。 昨日と本日、主被写体のバラの花が 左側と右側にレイアウトされてますが、写真的にはその印象と効果は同じで、あくまで、背景とか光線との位置関係によって決まるとの事で、宜しいのでしょうか。 2. 写真教室講師 2021年10月29日 08:23 >>1 I.Yさんいつもコメントありがとうございます。 ウーム・・・。今日のご質問を短い文言でお伝えするのは難しいですね。とは言え、せっかくのお尋ねなのでお答えします。フレーム中のレイアウトはその画面を支配する大きな要素です。さらに、光と影はレイアウト以外の重要な事柄になりますが、それも構図を成り立たせる大きなテーマになります。これらの解題は今後の写真教室で時間をかけて取り組みたいと思います。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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昨日と本日、主被写体のバラの花が
左側と右側にレイアウトされてますが、写真的にはその印象と効果は同じで、あくまで、背景とか光線との位置関係によって決まるとの事で、宜しいのでしょうか。
ウーム・・・。今日のご質問を短い文言でお伝えするのは難しいですね。とは言え、せっかくのお尋ねなのでお答えします。フレーム中のレイアウトはその画面を支配する大きな要素です。さらに、光と影はレイアウト以外の重要な事柄になりますが、それも構図を成り立たせる大きなテーマになります。これらの解題は今後の写真教室で時間をかけて取り組みたいと思います。