2021年10月27日 秋雨 7 灯籠(B&W) 昨日のショットをB&Wにしてみた。昨日のは仁王門の渋い樺色があったが、今日のはそれがトーン(諧調)のなかに埋没してくれたので、雨や前景の灯籠に視点が集中するように思う。どちらが良いのか?同じショットでも印象が違ってくると思う。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2021年10月27日 08:16 おはよう御座います。 本日のB&W写真、背景の色彩情報が無くなった事により、灯籠に視線がもっていかれます。印象としては、雨中での気温の低さが強まった様に、感じました。 2. 写真教室講師 2021年10月27日 08:30 >>1 I.Yさんいつもコメントありがとうございます。 同じショットをカラーとB&Wを比較すると、両者の意図の違いが分かると思います。 今後も続けて見せていきます。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
本日のB&W写真、背景の色彩情報が無くなった事により、灯籠に視線がもっていかれます。印象としては、雨中での気温の低さが強まった様に、感じました。
同じショットをカラーとB&Wを比較すると、両者の意図の違いが分かると思います。
今後も続けて見せていきます。