2021年08月30日 晩夏 9 まだまだ残暑が続く。静かな竹林の中で蝉時雨を聞いた。コロナも、この蒸し暑さも、もういい加減にしてほしい。早く、秋になれ! カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (3) 1. I.Y. 2021年08月30日 08:09 おはよう御座います。 竹林の垂直線と強烈な木漏れ日が印象的です。木漏れ日を調べましたら、俳句ではどの季節でも使える季語だそうで、写真撮影でも、季節と時刻によって違いがでる木漏れ日の入射角を狙うのも、面白いテーマかなとかんじました。 2. 写真教室講師 2021年08月30日 08:30 >>1 I.Yさんいつもコメントありがとうございます。 写真のジャンルの一つに「フォト俳句」があります。これは自作の俳句と自作の写真をクロスオーバーさせた形式です。個人的には、写真と俳句は好相性なジャンルだと思います。たとえ、無意識であっても写真には「韻」的な作用が生じると思うからです。 3. 2。I.Y. 2021年08月30日 09:28 ご返事有り難うございます。 確かに写真と俳句の相性を考えますと、(夏草や兵どもが夢の跡)の句をもとに、鎌倉で写真が撮れそうな気がしてきました。 写真における韻につきましては、次回写真教室にてお尋ねいたします。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (3)
竹林の垂直線と強烈な木漏れ日が印象的です。木漏れ日を調べましたら、俳句ではどの季節でも使える季語だそうで、写真撮影でも、季節と時刻によって違いがでる木漏れ日の入射角を狙うのも、面白いテーマかなとかんじました。
写真のジャンルの一つに「フォト俳句」があります。これは自作の俳句と自作の写真をクロスオーバーさせた形式です。個人的には、写真と俳句は好相性なジャンルだと思います。たとえ、無意識であっても写真には「韻」的な作用が生じると思うからです。
確かに写真と俳句の相性を考えますと、(夏草や兵どもが夢の跡)の句をもとに、鎌倉で写真が撮れそうな気がしてきました。
写真における韻につきましては、次回写真教室にてお尋ねいたします。