2021年06月29日 凌霄花三景 1 うっとうしい梅雨のさなか。すきっと晴れた妙本寺のノウゼンカズラの写真を三日連続で、ストックから三枚紹介します。それにしても見事な大木です。📷好きの方へ三枚はそれぞれ光線状態が違います。それを見てください。これはトップ光線(真上から)。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2021年06月29日 08:13 おはよう御座います。 本日は被写体を画面中央に配置され 形が三角形に見えます。これにより 安定感を覚えます。 先生の写真では、花木の全体像を捉えたショットは珍しいのではと思いますが、今回は、ノウゼンカズラの大木感と迫力を伝える為なのでしょうか。 2. 写真教室講師 2021年06月29日 08:38 >>1 I.Yさんいつもコメントありがとうございます。 そうですね。凌霄花のこれほどの大木は鎌倉には存在しないと思います。その大きさや迫力を伝えたかったのは事実です。大きさを表すのは、その物の全体像を撮ろうとすると、画面に占める割合が小さくなってしまいます。部分を切り取って、物の大きさを表すのも、ひとつの手段だと思います。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
本日は被写体を画面中央に配置され
形が三角形に見えます。これにより
安定感を覚えます。
先生の写真では、花木の全体像を捉えたショットは珍しいのではと思いますが、今回は、ノウゼンカズラの大木感と迫力を伝える為なのでしょうか。
そうですね。凌霄花のこれほどの大木は鎌倉には存在しないと思います。その大きさや迫力を伝えたかったのは事実です。大きさを表すのは、その物の全体像を撮ろうとすると、画面に占める割合が小さくなってしまいます。部分を切り取って、物の大きさを表すのも、ひとつの手段だと思います。