2021年06月27日 青梅雨 10 紫陽花と半夏生です。梅雨の時期を象徴するような組み合わせで撮れました。わが身にも、うっとうしいことばかりが起きますが、我慢、ガマンですね。早朝の爽やかな空気を求めて、これから散歩に出かけます。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (3) 1. I.Y. 2021年06月27日 08:10 おはよう御座います。 1.半夏生の手前から奥にかけてのラインは、遠近法の作例なのでしょうか。 2.先生のブログは春先からそれぞれの季節に咲く花々をアップされてますが、薔薇の花は出番が少ない様に感じます。薔薇は日本情緒に不向きで、又鎌倉のイメージに合わないのでしょうか。(チューリップ、パンジーなども然りです) 2. 写真教室講師 2021年06月27日 09:30 >>1 I.Yさんいつもコメントありがとうございます。 そうですね。画面の左にある紫陽花の花房から、画面の右上の半夏生まで「線遠近法」を意識して撮りました。薔薇の写真の件ですが、今年は都合がつく日は天気が悪く、ついに薔薇の写真は撮れなかったのです。 2020年の10.30~11.8あたりに10枚ほど「Kamakura Roses」と題して秋に咲く薔薇の花をUPしてあります。申し訳ありませんが、そこまでさかのぼっていただいて、ご覧ください。 3. 2)I.Y. 2021年06月27日 09:55 ご返事有難うございます。早速拝見させていただきました。秋に咲く薔薇も趣きがありますね。写真の舞台鎌倉文学館には、いつの日か撮影に訪れてみようかと思っております。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (3)
1.半夏生の手前から奥にかけてのラインは、遠近法の作例なのでしょうか。
2.先生のブログは春先からそれぞれの季節に咲く花々をアップされてますが、薔薇の花は出番が少ない様に感じます。薔薇は日本情緒に不向きで、又鎌倉のイメージに合わないのでしょうか。(チューリップ、パンジーなども然りです)
そうですね。画面の左にある紫陽花の花房から、画面の右上の半夏生まで「線遠近法」を意識して撮りました。薔薇の写真の件ですが、今年は都合がつく日は天気が悪く、ついに薔薇の写真は撮れなかったのです。
2020年の10.30~11.8あたりに10枚ほど「Kamakura Roses」と題して秋に咲く薔薇の花をUPしてあります。申し訳ありませんが、そこまでさかのぼっていただいて、ご覧ください。