2021年04月28日 ゆく春 鶴岡八幡宮源氏池の花筏。桜の季節も終わりました。池の水面に紅く写りこんでいるのは三ノ鳥居。これからは新緑がまぶしい季節になります。しばらくそこにフォーカスした写真集をUPしていきます。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2021年04月28日 07:17 おはよう御座います。水面に散った桜の事を花筏と言うのですね。何とも詩情溢るる言葉です。これも美しい日本語の一つと思います。その花筏が自然に描いたS字型の曲線も構図的に美しいと感じました。散った🌸桜の花びらも写真の題材になるのだなと勉強になりました。 2. 写真教室講師 2021年04月28日 08:00 >>1 I.Y さん コメントありがとうございます。 池の水面に散った桜の花びらで季節の移ろいを現そうとしました。 なので、タイトルも「ゆく春」としたのです。写真にはこういう間接的な表現もあるのです。何かを表から見るのも、もちろんOKですけど、たまには裏側から眺めてみるのも必要だと思っています。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
池の水面に散った桜の花びらで季節の移ろいを現そうとしました。
なので、タイトルも「ゆく春」としたのです。写真にはこういう間接的な表現もあるのです。何かを表から見るのも、もちろんOKですけど、たまには裏側から眺めてみるのも必要だと思っています。