収玄寺。
日本水仙&チビ枝垂れ梅。
梅は蕾の方が多かったので、いたずらに重く垂れ下がった感じがなくて済んだ。
それがユニークな線の流れを生んでいると思う。
一昨日、昨日とも「長門の四季」のアクセス数は大漁でした。
一躍、人気記事に!てか。
すごいよね、今の情報伝達の速度は!
写真教室の生徒さんへ 他の方はスルーしてください。
今回の「長屋門の四季」でとくに見ていただきたいのは、写真とタイトルのマッチングです。
一週間で50以上のタイトルを考えました。長屋門公園とその周辺が撮影場所というハンデ
とも言える限定された世界ですが、なんとか写真を引き立てるタイトルを…と連日苦しい作業でした。
日ごろから、皆さんにタイトルの重要性をエラソーに説いている私ですので、この度の
悪戦苦闘ぶりからなにかのヒントをつかんでいただければ幸いです。
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神奈川新聞社様より絶賛のコメントをいただきました!「写真の素晴らしさは、もちろんのこと、鎌倉古道と鎌倉時代の歴史的背景に焦点を当てた御書は、テーマ性を絞り込んでおり、ガイドブックや史跡巡りとは一線を画した仕上がりになっていると感服しています」
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この度、長屋門公園とその近辺の写真集を作成いたしました。
興味のある方は「リンク集」から検索してください。
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