2019年01月28日 冬の華 蠟梅は引き目で撮っても、なぜ「ろうばい」と名付けられたのか分からない。UPにすると、まさに蝋細工のような半透明な花弁がカワイラシイ。淡い香りをもっている。枝ぶりも梅のような自己顕示性は少なく、やわらかい印象の面立ちだ。花弁の丸みから、そう思えるのかもしれない。花が少ないこの時期、この淡黄の色合いに出会えるのは、嬉しい。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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