2022年10月02日 秋の声 6 秋明菊 大巧寺。石畳を背景に秋明菊を捉えてみた。まだ蕾の方が多い。咲き始め。花の形が愛らしいので好きでよく撮る。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. I.Y. 2022年10月02日 07:49 おはよう御座います。 背景に付いてですが、野外での風景写真撮影では、一般的には青空と白い雲を取り込みますと、無難でスッキリとした印象のショットになると思い、積極的に狙います。ただ、横浜市内では、鉄塔、電柱、電線等が邪魔になり中々難しい面があります。この場合、背景をボカス事も出来ますが、それには限界もあり、構図の取り方に苦労します。又私は感覚的に人工物を写す事に、違和感を感じてしまい、いきおい公園とか、市外の撮影が主になってしまいます。ただ写真倶楽部の皆様のショットを思い浮かべますと、人工物を捉えた素晴らしい写真が多々ありますので、それらを参考にし、今後の課題にしたいと思います。 2. 写真教室講師 2022年10月02日 08:58 >>1 I.Yさんいつもコメントありがとうございます。 肉眼で見た視野とレンズが捉えた視野は違います。肉眼で見るとおっしゃる通り、撮影に邪魔な障害物は多いものですが、レンズを通してみるとまた異なった世界になるものです。経験を積むうちにお分かりになると思います。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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背景に付いてですが、野外での風景写真撮影では、一般的には青空と白い雲を取り込みますと、無難でスッキリとした印象のショットになると思い、積極的に狙います。ただ、横浜市内では、鉄塔、電柱、電線等が邪魔になり中々難しい面があります。この場合、背景をボカス事も出来ますが、それには限界もあり、構図の取り方に苦労します。又私は感覚的に人工物を写す事に、違和感を感じてしまい、いきおい公園とか、市外の撮影が主になってしまいます。ただ写真倶楽部の皆様のショットを思い浮かべますと、人工物を捉えた素晴らしい写真が多々ありますので、それらを参考にし、今後の課題にしたいと思います。
肉眼で見た視野とレンズが捉えた視野は違います。肉眼で見るとおっしゃる通り、撮影に邪魔な障害物は多いものですが、レンズを通してみるとまた異なった世界になるものです。経験を積むうちにお分かりになると思います。